価格表から選ぶ

A4(B5)チラシ・フライヤー印刷

1.印刷仕様を選択してください お見積り・印刷仕様を相談する

① 商品
② サイズ
用紙 本文  ? 用紙の厚さと使用例
表紙
「本文」と「表紙」の用紙は別の物をご選択ください。
印刷日数

印刷仕様
部数

折り加工 A4/B5 (+1日)

折り加工 A4/B5 (+1日)
  • 必ず折り位置をデータ内等でご指示ください。折加工について
    ※「観音折、外3つ折クロス2つ折、巻3つ折クロス2つ折、外6つ折」は日曜・祝日を除いた印刷日数になります。
    ※変型サイズの場合、別途料金・納期が発生する場合がございます。
    ※折り目上に印刷されたインキが割れ、紙の白色が露出する場合がございます。
    ※スジ入れ加工は135kg以上の紙からお選びいただけます。

ミシン入れ (+1日)

ミシン入れ (+1日)
  • 切り取り用のミシン目を入れる加工。 ミシン入れについて
    【ご注意】
    平行でのミシン入れ料金となります。

穴あけ加工 (+1日)

穴あけ加工 (+1日)
  • 穴をあけて、綴じやすくする加工。 穴あけ加工について
    【ご注意】加工の組合せにより料金が変更します。

角丸 (+1日)

角丸 (+1日)
  • 印刷物の角を丸く仕上げる加工です。 角丸加工について

ペラ丁合い/A4以下 (+1日)

ペラ丁合い/A4以下 (+1日)
  • 折り加工が入っていない複数のチラシの様な印刷物を、ご指定頂いた順番通りに揃えてセットを作っていく「丁合いサービス」です。
    ※日・祝日は納期日にカウントされません。

小分け指示(+1日)

小分け指示(+1日)
  • 一定部数ごとに、小分けしてお届けします。
    対応サイズ : A7~A4
    ※折り加工・ミシン入れ・帯どめとの併用はできません。
    ※挟み込む紙の色・厚さはご指定いただけません。
    ※間紙入れ後、適量梱包となります。
    ※穴あけ・角丸と併用した場合、間紙も同じように加工されます。
    ※別途お見積りを選択の際は、「備考」へご希望の小分け部数をご入力ください。

小分け梱包(+1日)

小分け梱包(+1日)
  • 選択部数ごとに、ご指定の梱包形態にてお届けします。
    対応サイズ : A7~A3
    最大10,000部までのサービスとなります。
    ※帯掛けとの併用はできません。
    ※3つ折り以上の加工の場合、500部の複数梱包は出来ません。
    ※ダンボールの箱分けは、対応外です。

2.入稿オプションを選択してください

⑦ Word、PowerPoint、Excelなど ⇒ PDF変換作業 必須
Word、PowerPoint、Excelなど ⇒ PDF変換作業
  • Word、PowerPoint、Publisher、Excelでご入稿の場合

    Word、PowerPoint、Publisher、Excelデータは、印刷用データへのPDF変換作業が必要です。
    変換作業は2回まで無料対応いたします。

    ※3回以上の変換 +1,000円/1P
    データの等倍拡大・縮小は+1,500円/1P

    お客様から「変換データ確認」の了承のお返事をいただいた後、受付日確定となります。
    必ずデータを確認し、メール等にてご連絡ください(データ確認、チェック完了メールが届かない場合はご連絡ください)。

⑧ お急ぎデータチェック(データ受付時間:8~21時まで)
お急ぎデータチェック(データ受付時間:8~21時まで)
  • データ着信後1h以内に着手します(完了目安:3時間程度 通常は24時間以内)。
    ※キャンセル不可。データに不備があった場合はデータチェックは完了しません。
    またデータ入稿が8時から21時までに完了している必要がございます。
    その他の時間にご入稿の場合、翌営業時間に着手いたします。

A4サイズの寸法・面積は?

A4サイズは、国際的な標準であるISO 216に基づく用紙サイズの一つであり、寸法と面積が特定の基準に従っています。
A4サイズの寸法は次の通りです。

幅 : 210 ミリメートル (mm)
高さ: 297 ミリメートル (mm)

A4用紙は通常、縦方向を高さ、横方向を幅としています。この寸法により、A4用紙は長方形の形状をしており、面積は幅と高さをかけたものになります。
したがって、A4用紙の面積は210mm×297mm=62,370m㎡となります。

A4サイズの用途は?

A4サイズの用途は非常に広範であり、世界中で一般的に使用されています。
主な用途は以下の通りです。

・文書作成
 A4サイズは一般的な文書やレポートの作成に使用されます。ビジネス文書、学術論文、プレゼンテーション資料などがこのサイズで印刷または作成されることがあります。
・印刷物
 パンフレット、チラシ、ポスター、パンフレット、フライヤーなど、さまざまな印刷物がA4サイズでデザインおよび印刷されます。一般的に、手頃な大きさで配布や掲示が容易なため、宣伝や情報発信に適しています。
・レポートやプレゼンテーションの印刷
 レポートやプレゼンテーションの印刷に広く使用されます。標準的な文書の形式として、プリンターやコピー機に適しています。
・オフィス文房具
 ノートやメモ帳、手帳、ファイルなどのオフィス文房具はA4サイズが一般的です。このサイズは様々な文房具用品に適しています。
・コピー機およびプリンターの標準サイズ
 多くのコピー機やプリンターがA4サイズに対応しており、これが標準の用紙サイズとなっています。
・教育資材
 教科書、ワークシート、教材資料など、学校や教育機関で使用される資材がA4サイズで作成されることがあります。
・法的文書の印刷
 一部の法的文書や契約書、報告書などがA4サイズで印刷され、ファイリングやアーカイブに使用されます。

A4サイズはその普遍性と汎用性から、多くの異なる分野で広く受け入れられています。

A4サイズと他のサイズとの違いは?

A4サイズと他の用紙サイズとの違いは、主に寸法、用途、地域的な普及度などにあります。
以下にいくつかの一般的な用紙サイズとA4サイズとの違いを示します。

A3サイズ:A3サイズはA4の倍の大きさであり、寸法は幅が297 mm、高さが420 mmです。A3サイズは大きな図面やポスター、プレゼンテーション資料などを印刷するのに使用されます。
B4サイズ:B4サイズはA4サイズよりやや大きく、寸法は幅が257 mm、高さが364 mmです。B4サイズは雑誌やポスター、カタログなどに使用されます。
B5サイズ:B5サイズはA4サイズよりやや小さく、寸法は幅が182 mm、高さが257 mmです。B5サイズは手帳やノート、小さな本などに使用されます。

これらの用紙サイズには地域や用途に応じて異なる特性がありますが、A4サイズは国際的な標準として広く普及しています

A4サイズの短尺率は?

A4サイズの短辺と長辺の比率は、ISO 216規格に基づいて定義されています。ISO 216では、A4サイズの短辺と長辺の比率は1:√2(1:√2)とされています。
A4サイズの寸法は、幅が210ミリメートル(mm)、高さが297ミリメートル(mm)です。
したがって、短辺(幅)を長辺(高さ)で割ると、次のようになります。

短尺率=210mm/297mm

これを計算すると、おおよそ0.7071となります。
この短尺率が1:√2(約0.7071)であることにより、A4サイズの用紙を半分に折ると、2つの用紙が同じ寸法のA5サイズになるように設計されています。

A4サイズの郵送方法

A4サイズの郵送方法は、国や地域によって異なる場合がありますが、一般的な方法は次の通りです。

・封筒に入れて郵送
 A4サイズの文書や資料を封筒に入れ、郵便局や郵便事業者を通じて送付する方法です。通常、適切なサイズの封筒を選び、住所や切手を貼り付けて送付します。
・書留郵便
 重要な書類や資料を送る際に、書留郵便サービスを利用することができます。このサービスを利用すると、受取人が受け取りを署名することで配達の確認が得られます。
・特定記録付き郵便
 一部の国では、特定の郵送記録を付けることで、送付の追跡や配達の確認が可能なサービスを提供しています。このようなサービスを利用することで、送付状況を把握しやすくなります。
・エクスプレス郵便
 急ぎの場合や迅速な配達が必要な場合は、エクスプレス郵便サービスを利用することができます。これにより、短時間での配達が可能となりますが、追加料金が発生する場合があります。
・電子メールやオンライン送付
 A4サイズの文書や資料をスキャンして電子ファイルにし、電子メールやオンラインファイル共有サービスを利用して送付する方法もあります。これにより、紙の郵送費用を節約できる場合があります。

これらの方法は一般的なものであり、国や地域によって異なる場合がありますので、送付先の郵便規則やサービスを確認することが重要です。

他の用紙サイズはこちら

×