封筒印刷
封筒印刷のカテゴリ一覧
会社封筒や案内状など事務用品として幅広く使われる既成封筒に
特色1色~2色・プロセス4色で印刷します。
封筒のデータ作成・デザインもおまかせ
封筒印刷のデータ作成テンプレート
データ作成に便利なテンプレートを無料でダウンロードできます。
Adobe Illustrator |
Microsoft PowerPoint |
Microsoft Word |
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角2封筒 240×332mm |
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長3封筒 120×235mm |
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長3(窓付き)封筒 120×235mm |
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洋長3封筒 120×235mm |
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洋長3(窓付き)封筒 120×235mm |
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FSC®角2封筒 240×332mm |
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FSC®長3封筒 120×235mm |
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FSC®洋長3封筒 120×235mm |
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角1〜角3、長4、洋2封筒のデータ作成用テンプレートはこちら
データ作成用テンプレートはこちら無料デザインテンプレート
会社名や住所があらかじめ入力されているテンプレート(ひな形)です。
Microsoft Word 2010以上(Windows版)でご利用いただけます。
ダウンロード前に「ご利用について」で必ずご確認ください。
- デザインテンプレートのご注意点
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- 配置されている文字・郵便物マークはイメージです。追加・編集してご利用ください。
- テンプレートはzip形式で圧縮されています。
- テンプレートをご利用になる場合は、お客様の環境のアプリケーション(ソフト)のバージョンで保存してから作業をお願いします。
- テンプレートを使用してPDFを作成する際は、縦横のサイズが縮小されないようご確認ください。
印刷範囲について
- 窓周囲には、印刷することができません。
- ベロ(入れ口)の部分には、印刷できません。
- ベロを除いた部分の周囲10mmは、印刷できません。
- 裏面の貼り合わせ(15mm)には、絵柄をレイアウトできません。
商品仕様(封筒印刷)
印刷方式 | オフセット印刷 |
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サイズ | 角1、角2、角3、長3、長3(窓付き)、長4、洋長3、洋長3(窓付き)、洋2 |
部数 | 100部 ~ 10,000部 |
営業日について | 土・日・祝日は、営業日計算に含まれません。 |
入稿データ | PDF、Illustrator、InDesign、Word、PowerPoint、Excel |
特色印刷について
特色印刷をご希望の場合は、基本色(8色)または、DIC株式会社のDICカラーをご指定ください。
基本色(8色)以外の色を使用される場合は、調合料として1色につき1,910円(税抜き)を頂戴いたします。
「DIC 584~649」および「伝統色(日本/フランス/中国)」はご利用いただけません。
基本色(8色)
- 黒K
- グレーDIC F218
- 茶DIC F257
- ピンクM
- モスグリーンDIC F157
- 濃紺DIC F56
- 青DIC F199
- 赤DIC F102
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ご注文方法(初めての方)
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- STEP1
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ご注文
印刷日数・部数をお選びください。
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- STEP2
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データ入稿
入稿画面より印刷データをアップロードします。
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- STEP3
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データチェック
最短1時間でデータチェックを行います。
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- STEP4
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印刷してお届け
1,500円以上の注文で送料無料でお届けします。
新規会員登録で今すぐ使える1,000円分のポイントプレゼント
入稿ファイルの保存、注⽂履歴からの再注⽂ができるマイページ機能がご利用いただけます。
新規会員登録する【チラシやポスターも!】即日配送・当日納品に対応した商品もあります
スプリントの印刷物は東京の印刷工場で生産しています。
「スプリント便」は印刷工場の立地を活かして、23区内がお届け先のご注文に限定させていただく事で即日出荷・当日納品(午前10時が入稿締め切り)でのお届けを可能にしております。
また「スプリント便」以外にも当日の出荷や1日後出荷などのスピード対応が可能な商品も多く扱っておりますので、急なご入用で即日の対応を希望されている方も安心してご利用頂けます。
もちろん、スピード対応だからといって通常よりも品質が劣るという事はありません。
プロの印刷会社ならではのクオリティは変わらず、高品質で「キレイ」な仕上りでお届けします!
もちろん、余裕を持った納期でのご注文でよりお得な価格でご注文をして頂く事も可能ですし、「とにかく早く出荷して欲しい!」というご要望にも対応可能ですのでお客様のご予定やご予算に応じてお選びください。
※入稿の遅れや、データの不備、及び再入稿などが生じた場合は、納期が延びてしまう事もございますので、ご利用の際はご注意ください。
封筒印刷の重要性と効果
封筒印刷は、ビジネスコミュニケーションにおいて重要な役割を果たします。
封筒は、企業や個人が重要な書類や文書を送付する際の最初の印象を形成します。
以下に、封筒印刷の重要性とその効果について詳しく説明します。
封筒にプロフェッショナルなデザインやロゴを掲載することで、企業や個人の信頼性や専門性を高めることができます。
受取人が封筒を受け取った際に、その企業や個人のプロフェッショナルなイメージを感じることが重要です。
また、封筒はブランドイメージを構築するための重要なツールでもあります。企業のブランドカラーやロゴを封筒に取り入れることで、ビジネスの一貫性を高め、ブランドの認知度を向上させることができます。顧客が企業名を封筒から見た際に、その企業のブランドイメージが鮮明に浮かび上がるようにすることが重要です。
封筒印刷はマーケティング戦略の一環としても活用されます。目を引くデザインやキャッチーなコピーを封筒に掲載することで、受取人の興味を引き付け、封筒を開封して内容を確認してもらう機会を高めることができます。封筒が開封されることで、企業や個人のメッセージが伝わり、ビジネスチャンスを拡大することが可能です。
封筒印刷はビジネスのブランドイメージ構築、マーケティング戦略の一環として重要な役割を果たします。
封筒印刷のデザイン戦略
効果的な封筒デザインは、ビジネスのブランドを強化し、受取人に強い印象を与えることができます。
以下では、封筒印刷のデザイン戦略について詳しく説明します。
シンプルで明確なデザインを採用することが重要です。封筒は、情報を伝える手段としての役割がありますが、複雑なデザインや情報過多は逆効果になります。必要最低限の情報を記載し、シンプルで読みやすいデザインを採用することで、受取人が封筒を開封する動機を高めることができます。
企業のロゴやカラースキームを封筒に取り入れることで、ビジネスの一貫性を高め、ブランドイメージを強化することができます。受取人が封筒を見た際に、その企業のブランドを認識できるようにすることが重要です。
さらに、目を引くデザインやコピーを活用することも効果的です。封筒に興味を引く要素を取り入れることで、受取人が封筒を開封して内容を確認する動機を高めることができます。特別なプロモーションやキャンペーンの情報を封筒に掲載することで、ビジネスのマーケティング効果を高めることができます。
封筒印刷のデザイン戦略はシンプルさ、ブランドの一貫性、目を引く要素の活用が重要です。効果的なデザイン戦略を採用することで、ビジネスのイメージを向上させ、受取人に強い印象を与えることができます。
封筒印刷の選択肢と価格
封筒印刷には、さまざまな選択肢と価格帯があります。ビジネスや個人のニーズに合わせて適切なオプションを選択することが重要です。
以下では、封筒印刷の選択肢と価格について詳しく説明します。
1. 封筒の種類には多様な選択肢があります。
サイズ、形状、素材などが異なる封筒があり、それぞれの用途や目的に応じて選択できます。一般的な封筒の種類には、A4やA5サイズの封筒、ウィンドウ付きの封筒、封筒の色や質感が異なるものなどがあります。
2. 印刷方法も選択肢の一つです。
封筒に印刷する方法としては、オフセット印刷やデジタル印刷があります。それぞれの印刷方法には特徴や利点があり、予算や印刷数量に応じて適切な方法を選択することが重要です。
3. 仕上げや加工のオプションも考慮する必要があります。
封筒にはマットラミネートや光沢ラミネート、箔押し、エンボス加工などの加工が施されることがあります。これらの加工により、封筒の見た目や質感を向上させることができます。
封筒印刷の価格は、選択した封筒の種類、印刷方法、数量、仕上げなどによって異なります。一般的には、数量が多いほど単価が安くなる傾向があります。また、特殊な加工や仕上げを施す場合は追加料金が発生することがあります。
封筒印刷のトレンドと最新技術
封筒印刷の世界でも常に新しいトレンドと最新技術が生まれています。
以下では、封筒印刷のトレンドと最新技術について詳しく説明します。
デジタル印刷技術の進化が封筒印刷に大きな影響を与えています。デジタル印刷技術の発展により、カスタマイズされた封筒の印刷が容易になりました。これにより、個々の顧客やイベントに合わせた封筒を効率的に作成することが可能になりました。
また、個性的なデザインや素材の使用がトレンドとなっています。特殊な加工や立体的なデザイン、非伝統的な素材を使った封筒は、受取人の印象を強化し、メッセージの伝達効果を高めることができます。
最近では、環境に配慮した持続可能な封筒印刷が注目されています。再生可能な素材やエコフレンドリーなインクを使用することで、企業や個人は環境への負荷を軽減し、社会的責任を果たすことができます。
さらに、封筒に埋め込まれたテクノロジーもトレンドの一つです。例えば、QRコードやNFCチップを封筒に組み込むことで、受取人に追加情報やオンラインコンテンツへのアクセスを提供することができます。
封筒印刷のトレンドと最新技術は、デジタル化、個性的なデザイン、持続可能性、テクノロジーの活用などが主な焦点です。